WAZACOIN(ワザコイン)は中国政府が担保している?

WAZACOIN(ワザコイン)は儲かる?

最近、ツイートでWAZACOIN(ワザコイン)という仮想通貨を初めて耳にする情報がありました。

『今狙うべきは、中国政府とブロックチェーンが価値を担保していて、安定性も高いWAZACOIN(ワザコイン)だ』、それは本当?

ツイート側が案内してくれたサイトがすでに存在しない為、WAZACOIN(ワザコイン)の真実性について、調べました。

WAZACOIN(ワザコイン)が中国では?

[参考]:中国語のWAZACOIN(ワザコイン)紹介サイト

中国では、色々検索してみましたがWAZACOINの自身紹介サイト(http://sekinet.biz/wazacoin-ch/)以外に、WAZACOINに関するニュース、記事等の情報は一切ありませんでした。

あるいは、関根義光により、と言われたが、2016年11月の上場以来、WAZACOINが中国国内ではほとんど知られていなかったようです。

WAZACOIN紹介サイトの内容を確認すると、下記の記載が気になります。

『WAZACOINは上海区链网络科技有限公司、株式会社Sekinet、アリババ顧問PAOSNETの王超鹰氏、日本中の伝統工芸士達の協力によって作られた日本と中国の壮大な共同プロジェクトです』。

WAZACOINは中国政府が絡んでいるといううわさについては、以上の内容から調べたら、真実がわかると思います。

株式会社Sekinetの上海企業-上海享善企业管理咨询有限公司について

[参考]:上海享善企业管理咨询有限公司

上海の企業情報分析サイト『風報』より、上海享善企业管理咨询有限公司に関して、資本金は10万元(約167万円)特に政府背景は見つかりませんでした。

WAZACOINの取引所-上海区链网络科技有限公司について

[参考]:上海区链网络科技有限公司-企業情報

昨年11月、WAZACOINは上海の「19800.com」という仮想通貨取引所へ上場していましたが中国政府の規制により、19800.comが今年の9月30日に閉鎖して、取引ができなくなりました。

中国の企業信用情報サイトにより、「19800.com」の運営会社は上海区链网络科技有限公司です。

19800.com取引所が閉鎖したことを考えれば、現時点でWAZACOINは中国の取引所から撤退していることからも、中国政府が担保するということは考えにくいと思います。

WAZACOINを協力したアリババ顧問PAOSNETの王氏について

中国のBaiDu(百度)で検索して、PAOSNETの王氏(paosnet股份公司总裁王超鹰)という人物が確かに存在していますが、WAZACOINと王氏の関連報道は全くありませんでした。

また、デザイナーの王氏はアリババにデザインのサービスを提供したことがあるの報道がありますが、『アリババ顧問』という情報がありませんでした。

つまり、WAZACOINを協力したアリババ顧問PAOSNETの王氏に関する情報は、WAZACOINの紹介サイト以外に、中国国内の情報源はありませんでした。

まとめ、WAZACOINがご検討している方はご慎重に!

以上の情報により、WAZACOINは中国政府が担保することの根拠がなくて、担保するという情報の信用度がかなり低いと思います。

WAZACOINは中国から撤退することで、日本では2017年12月を上場は予定の根拠もなくて、コインの価値は爆発的に上がるのかも疑問です。むしろ、価値がゼロだと思います。

日本では、石橋孝明の仮想通貨アフィリエイト(WAZA家族参加費29.7万)の話題が流行っているようですね!

今回調査した中国のことを考えれば、WAZACOINはブロックチェーン技術で価値が保証されていることも全く不明なので、1件成約につき2万円という月収900万の「仮想通貨アフィリエイト」誘う仕組みは信用できないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です